鍼治療の効果が出るのはいつから?効果を感じるためのコツや通院スケジュールも解説
2022.07.13
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当院について
当院のスタッフたち(スタッフの多さは来院者数の多さに比例) 当院及び分院では、常勤4名非常勤2名の鍼灸師、3名のサポートスタッフがシフト制で勤務しています。また生殖医療施設で3名の鍼灸師が施術を担当。スタッフの多さは、来院者数の多さの証(あかし)です。近年の受領者数は本院分院合わせて、2019年の8,281人以後は、コロナウイルスのパンデミックで減少し2020年は7,581人、2021年は7,960人、2022年は7,597人となっています。 32年間の初診主訴の傾向 1990年4月の開院から2022年6月末での本院での新規来院数は5014人(年平均約155人)です。 初診時の訴え(第一及び第二主訴)はこんな分野です。 不妊、月経不順、逆子 当院の不妊鍼灸は「採卵成績の向上」を専門家(国立大学医学研究科研究員)による厳しい統計学的処理で、不妊鍼灸領域で国内で初めて「有意差あり(効果がある)」と認められています(国内唯一)。しかしそれを言葉だけ真似する偽物に十分にご注意ください。2022年3月には最新式スーパーライザーEX(出力は旧機種PXの約5倍、深達度は2.5cm深く)を、また2023年2月には超音波治療を婦人科領域で初めて本格的に開始しました。常に最新の設備をどこよりもローコストでご提供します。詳細は来院の方にご説明します。 国内の学会では、生殖領域で最高峰に位置する「日本生殖医学会」から開業鍼灸師として初、唯一シンポジウム座長の任命を受けました。また「日本IVF学会」からハンズオン、日本不妊カウンセリング学会(2回)、日本レーザーリプロダクション学会(5回)の講演依頼があり、現在は理事を務めています。私中村は不妊カウンセリング学会には属していませんが、同学会の不妊カウンセラー養成講座の講師を務めました。
このコースの特典
院名 |
なかむら第二針療所 |
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住所 |
〒6048225 京都府 京都市中京区 蟷螂山町458 MAP |
営業時間 |
電話でご確認ください |
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