テニス肘に効果的なツボ8選!根本解決を目指す鍼灸治療とは
2025.04.04
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当院について
◆使用する鍼は、0.12mmの極細で髪の毛ぐらいの太さ。 鍼灸師:春名 政敏◆皮膚に刺す深さは3~5mm程度。 ◆治療理論は、気、血の流れを良くすることにより病気を治していきます。(経絡治療) 経絡治療(漢方治療)では、気(酸素?)血(血液)津液しんえき(体液)が不足したり、めぐりが悪くなることにより病気になると考えられているため、鍼と灸(気持の良い温かさ)で気・血・津液しんえきを正常の状態に戻していきます。 その結果、体は元気を取り戻します。 腰部脊柱管狭窄症…一番特徴的な症状は、少し歩くと下肢の痺れ痛みを生じ、前かがみで休むとまた歩けるようになる。その他、腰痛、腰のはり、腰の違和感などの症状があります。 西洋医学的治療では、 薬物療法(痛み止めを飲む) 理学療法(腰の牽引) 運動療法(筋肉を鍛える) 手術(狭くなった脊柱管を拡げる) などの方法があります。しかしながら、上記の方法でも良くならないことがよくあります。 鍼灸治療(経絡治療) 治療は、主に下肢のみで腰には殆ど治療はおこないません。どうして良くなっていくかと申しますと、漢方医学では痺れ痛みのところに熱が停滞しているためと考えます。その熱を鍼灸にて出してしまえば症状はなくなるのです。 当治療院にて、週1~3回の鍼灸治療、自宅にて1日2回の施灸を 3~6ヶ月間することにより十分な症状の改善が期待できます。 当治療院では、経絡(漢方)治療により体の【気・血・水】の流れを元に戻すことにより、 病気を治して行きます。 あきらめないでください。 人の体には、身体を元に戻そうとする自己免疫力が備わっています。 その力を経絡治療により回復して行きます。
院名 |
鍼灸志楽 |
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電話番号 | 電話時は「健康にはりを見た」とお伝え下さい。 |
住所 |
〒6040865 京都府 京都市中京区 亀屋町147 烏丸小山ビル MAP |
営業時間 |
日: 休診日 月: 休診日 火: 09:30~12:30 | 14:00~19:30(最終受付時刻:18:30) 水: 休診日 木: 09:30~12:30 | 14:00~19:30(最終受付時刻:18:30) 金: 14:00~19:30(最終受付時刻:18:30) 土: 09:30~12:30 | 14:00~19:30(最終受付時刻:18:30) |
HP | http://harikyu-shiraku.com/index.html |
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