鍼治療の効果が出るのはいつから?効果を感じるためのコツや通院スケジュールも解説
2022.07.13
あなたに「ぴったり」鍼灸院検索・予約サイト
現在の検索条件
住所
南丹市
同じ都道府県内から最大3つ選べます
ジャンル
特徴・キーワード
受付時間の特徴
通院手段の特徴
設備の特徴
女性向けの特徴
接客・サービスの特徴
施術の特徴
支払いに関する特徴
キーワード
1~8件を表示 全8件
-
【薬だけに頼らない、病気を原因から解決して、自分らしい人生を】 その場しのぎの対症療法ではなく、あなたの体質等に合わせて、病の原因に対する鍼灸治療を行います。 根本からの鍼療は時間がかかりますが、その分自分の健康状態に目を向けるようになるので、自然と病を予防する意識が付き、健康状態をコントロールできるようになります。 自分の人生が、病や不調に振り回されないようにしませんか? 〜こんな方に向いています〜 時間がかかっても根本から病気を治したい方 病院で治せないと言われた病気をなんとかしたい方 薬を使わずに病気を治したい方 将来、寝たきり、認知症などにならず健康に過ごしたい方 お寺、仏教、仏像が好きな方 もくじき鍼灸院へ、ぜひお越しください。 【もくじき鍼灸院の治療方針】 病気は山登りに例えられます。 山に登る(病気になる)のにかかった時間だけ、下る(治る)のにもそれなりの時間がかかります。急いで下ろう(治そう)とすれば思わぬ怪我をするかもしれません。目の前の痛みを取ることも大切ですが、それだけに囚われず根本から治すこと、病気を予防するという意識を持って欲しいと思います。 1、問診 問診票を記入にしてもらいます。 問診票に基づき、更に話を聞きます。 2、検査 脈や舌、お腹をみて体の全体の状態を把握します。 これは東洋医学の伝統的な検査方法で、本人も気づかなかった病気や、症状が分かることがあります。 長い間定期的に通ってくれている方は、普段の状態を知っているため、大きな病気になった時に気付く確率が上がります。 3、お身体の状態、治療方針の説明 専門用語を用いずに、わかりやすい説明を心がけています。 4、鍼灸治療 鍼灸治療では、はりとお灸を使い、心と体のバランスを調整することで、自分の力で悪い所が治るようにします。 伝統的な手技を大事にしているので、はりに通電したり、電気を用いた治療は行いません。 はりを刺す時の8割は、深さ3mm以下の浅い鍼ですので、痛みは少ないです。 お灸は熱さが調整可能です。熱い時は我慢せずに仰ってください。 5、治療後 治療前との変化をご自身で確認して頂き、取りきれてない部分があれば追加で治療を行います。 また必要に応じて、ご家庭でできる、セルフケア等の指導も行うこともあります。
-
代表的なコース
-
当院は、国家資格である「はり師」「きゅう師」の免許を持つ鍼灸の専門家が治療を行っています。 当院の院長は、明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)で30年以上、教育・臨床・研究に取り組み、高齢者総合福祉施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウス等)でも16年間鍼灸治療に携わってきました。 高齢者総合福祉施設では、要介護度が高く寝たきりの方、脳血管障害後遺症で麻痺があり動けない方などの治療行った経験から、従来の鍼灸院の治療以外に、訪問鍼灸(ご自宅に伺って治療をする)に力を入れています。 また、当院では、董氏楊氏奇穴で主に鍼灸治療を行っております。 鍼は従来通りなら患部を刺激しますが、董氏楊氏奇穴鍼では、患部から離れたポイントを刺激するので、鍼を刺した状態で患部を動かしながら痛みの度合いや鍼の効果を確認できます。また、痛みや麻痺などで体を動かせず患部が出せない場合でも鍼で施術ができます。「鍼は怖いとおっしゃられる方も多いですが、その施術効果をぜひ体感してください。董氏楊氏奇穴なら、主に肘や膝から下のツボを使います。服を脱いで患部を出す必要がなく、女性や身体の不自由な方でも治療が受けやすいです。」
代表的なコース
-
-
-
-
-
現在の検索条件
鍼灸初心者のあなたに、わかりやすく解説します